(旧)国際短波放送情報

海外からの日本語短波放送を中心に、メディア関連の様々な話題を紹介します

このブログの情報は、2008年8月8日から2019年8月16日まで
Yahoo ブログで紹介したものを、2019年12月15日を以ってYahoo
のサービスが停止したことに伴い、livedoor ブログに移行したものです。
2019年8月17日以降の情報は、次のサイトに引き継がれています。
http://blog.livedoor.jp/swl_information/

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ポーランド旅行で最も印象に残っているのは、アウシュヴィッツ強制収容所跡の
博物館を訪問したことであり、見学する中で知った、コルベ神父の壮絶な行為は、
言葉では言い表せいないほど衝撃的なものであった。http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960951.html

コルベ神父は1894年にポーランドに生まれた。アジアでの布教活動の重要性を
唱える同神父は、1930年2月26日にポーランドを出発、マルセイユ、サイゴン、
上海を経由して、同年4月24日、長崎に上陸した。
大浦天主堂の近くに借家を見つけ、日本語の活字による「聖母の騎士」第1号を
発行した。

コルベ神父は務めが終わると、1936年5月に長崎からポーランドに帰国したが、
やがて第2次世界大戦が勃発し、ナチス・ドイツに捕らえられ、アウシュヴィッツ
強制収容所に入れられた。

コルベ神父は、餓死刑を宣告された家族を持つ1人の男の身代わりになることを申し
出て、1941年8月14日、永遠の眠りについた。今から78年前の夏であった。

今年7月下旬、長崎を旅行する機会があり、大浦天主堂の近くにある「聖コルベ館」を
訪ねた。ここは、コルベ神父が借りた洋館のあった場所で、「聖母の騎士」誌の出版作業
が行われた場所である。
当時の洋館は火災によって焼失してしまったが、焼け残った赤レンガの暖炉が展示されて
いる他、コルベ神父の足跡をたどる様々な資料がパネル展示されている。
http://kolbe-museum.com/?mode=f2

◆ 長い間、拙い旅行記にお付き合いいただき、有難うございました。
  ポーランドは素晴らしい国です。ポーランドの人々は優しいです。
  ポーランドは自然が豊かで、多くの史跡や史料が残されています。
  ポーランドは食べ物が美味しく、ビールも最高です。
  ぜひ、一度、ポーランドを訪ねられることをオススメします。

《ポーランド旅行記一覧》

ポーランド旅行記(1) 出発前夜

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960827.html

ポーランド旅行記(2) 搭乗手続き

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960829.html

ポーランド旅行記(3) 機内食

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960831.html

ポーランド旅行記(4) ワルシャワ空港で日本人客と出会う

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960833.html

ポーランド旅行記(5) 海外旅行傷害保険

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960835.html

ポーランド旅行記(6) 空港の駅で「ヤラレタ !!

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960837.html

ポーランド旅行記(7) ホテルまで、近いのに一苦労

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960839.html

ポーランド旅行記(8) ホテルにチェックイン

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960841.html

ポーランド旅行記(9) ジグムント3世の碑

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960843.html

ポーランド旅行記(10) 旧王宮を見学

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960845.html

ポーランド旅行記(11) キュリー夫人博物館

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960847.html

ポーランド旅行記(12) 小さなレストランでランチ

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960849.html

ポーランド旅行記(13) 中央郵便局

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960851.html

ポーランド旅行記(14) ワルシャワの交通機関

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960853.html

ポーランド旅行記(15) ショパン博物館

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960855.html

ポーランド旅行記(16) ショパンの壁画

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960859.html

ポーランド旅行記(17) ショパン博物館のおみやげ

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960862.html

ポーランド旅行記(18) ショパンコンサート

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960865.html

ポーランド旅行記(19) ユダヤ人歴史博物館

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960868.html

ポーランド旅行記(20) 国立民族博物館

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960871.html

ポーランド旅行記(21) 三位一体プロテスタント教会

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960874.html

ポーランド旅行記(22) コペルニクスの像

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960877.html

ポーランド旅行記(23) ベンチからショパンが聞える

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960879.html

ポーランド旅行記(24) 聖十字架教会

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960881.html

ポーランド旅行記(25) ファーウェイ

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960883.html

ポーランド旅行記(26) 周遊券の有効化手続き

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960886.html

ポーランド旅行記(27) ポーランド高速鉄道

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960888.html

ポーランド旅行記(28) 車内の朝食サービス

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960891.html

ポーランド旅行記(29) 北緯52度付近を北上

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960894.html

ポーランド旅行記(30) グダンスク中央駅

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960896.html

ポーランド旅行記(31) ホテルにチェックイン

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960898.html

ポーランド旅行記(32) グダンスクの町に第一歩

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960900.html

ポーランド旅行記(33) グダンスクの町を一望

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960903.html

ポーランド旅行記(34) 日時計、そして、ネプチューン

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960905.html

ポーランド旅行記(35) グダンスク造船所(1)

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960906.html

ポーランド旅行記(36) グダンスク造船所(2)

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960908.html

ポーランド旅行記(37) グダンスク造船所(3)

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960909.html

ポーランド旅行記(38) グダンスク造船所(4

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960911.html

ポーランド旅行記(39) グダンスク造船所(5

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960912.html

ポーランド旅行記(40) オリーヴァ公園

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960914.html

ポーランド旅行記(41) オリーヴァ大聖堂

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960915.html

ポーランド旅行記(42) 路面電車で乗り間違い

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960917.html

ポーランド旅行記(43) ヴェステルプラッテ戦跡公園

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960918.html

ポーランド旅行記(44) 戦争犠牲者慰霊碑

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960920.html

ポーランド旅行記(45) シーフード&ワイン

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960921.html

ポーランド旅行記(46) ローカル列車に乗って

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960924.html

ポーランド旅行記(47) グディニアの海岸に立つ

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960925.html

ポーランド旅行記(48) ランチはスープ

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960927.html

ポーランド旅行記(49) 聖母マリア教会

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960928.html

ポーランド旅行記(50) 高速鉄道で南下

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960930.html

ポーランド旅行記(51) クラクフ中央駅

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960931.html

ポーランド旅行記(52) アパートメントホテル

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960933.html

ポーランド旅行記(53) 「スープの素」は最高

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960934.html

ポーランド旅行記(54) 7棟のアパート群

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960936.html

ポーランド旅行記(55) 朝食はレストランで

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960937.html

ポーランド旅行記(56) 雨の日はショッピングモール

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960939.html

ポーランド旅行記(57) クラクフ第3日目の朝食

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960940.html

ポーランド旅行記(58) アウシュヴィッツ博物館(1)

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960942.html

ポーランド旅行記(59) アウシュヴィッツ博物館(2)

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960943.html

ポーランド旅行記(60) アウシュヴィッツ博物館(3)

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960945.html

ポーランド旅行記(61) アウシュヴィッツ博物館(4)

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960946.html

ポーランド旅行記(62) アウシュヴィッツ博物館(5)

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960948.html

ポーランド旅行記(63) アウシュヴィッツ博物館(6)

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960949.html

ポーランド旅行記(64) アウシュヴィッツ博物館(7)

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960951.html

ポーランド旅行記(65) アウシュヴィッツ博物館(8)

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960952.html

ポーランド旅行記(66) アウシュヴィッツ博物館(9)

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960954.html

ポーランド旅行記(67) アウシュヴィッツ博物館(10

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960955.html

ポーランド旅行記(68) アウシュヴィッツ博物館(11

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/cat_40890.html?p=3

ポーランド旅行記(69) アウシュヴィッツ博物館(12

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960958.html

ポーランド旅行記(70) 中谷剛さんの言葉(1)

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960960.html

ポーランド旅行記(71) 中谷剛さんの言葉(2)

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960962.html

ポーランド旅行記(72) シンドラーの工場

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960964.html

ポーランド旅行記(73) 小さなレストラン

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960966.html

ポーランド旅行記(74) シナゴーグは夜間のみ開館 !?

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960968.html

ポーランド旅行記(75) ヴァヴェル城

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960970.html

ポーランド旅行記(76) カルヴァリア・ゼブジドフスカ(1)

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960971.html

ポーランド旅行記(77) カルヴァリア・ゼブジドフスカ(2)

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960973.html

ポーランド旅行記(78) クラクフ国立美術館

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960975.html

ポーランド旅行記(79) Radio Japanを聴く

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960977.html

ポーランド旅行記(80) クラクフ最後の朝食

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960979.html

ポーランド旅行記(81) 高速鉄道で、ワルシャワに戻る

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960981.html

ポーランド旅行記(82) 日本語の上手な女性

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960983.html

ポーランド旅行記(83) ホテルは無人チェックイン

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960985.html

ポーランド旅行記(84) 「自宅にいるようなホテル」

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960988.html

ポーランド旅行記(85) 人魚像

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960989.html

ポーランド旅行記(86) ワルシャワ大学図書館

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960991.html

ポーランド旅行記(87) ランチはギリシャ料理

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960992.html

ポーランド旅行記(88) ワルシャワ蜂起博物館

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960994.html

ポーランド旅行記(89) ワルシャワの雑貨店

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960995.html

ポーランド旅行記(90) ランチは、やはりスープ

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960997.html

ポーランド旅行記(91) 東に虹、西に茜雲

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960998.html

ポーランド旅行記(92) 帰国の途に

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1961000.html

ポーランド旅行記(93) 成田空港で出会った書

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1961002.html

ポーランド旅行記(番外編1) 韓国ドキュメンタリー映画「ポーランドへ行った子どもたち」

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1961003.html

ポーランド旅行記(番外編2) ポーランド人孤児と日本

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1961005.html

ポーランド旅行記(番外編3) コルベ神父と長崎

http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1961006.html

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今年2019年は,日本とポーランドが外交関係を樹立して100周年の
記念すべき年にあたっている。
在ポーランド日本国大使館のホームページでは、「両国の長きにわたる友好
関係においては,1920年および1922年に,日本がシベリアの地で
苦境に陥っていたポーランド人の孤児763名を救い,一方ポーランドは
阪神淡路大震災,東日本大震災の際に,被災児童をポーランドに招待したと
いうエピソードもあります」と紹介している。
https://www.pl.emb-japan.go.jp/100/index_j.html

韓国のドキュメンタリー映画「ポーランドへ行った子どもたち」は、1950
年代に朝鮮半島からポーランドに渡った戦争孤児を紹介するものだが、日本と
ポーランドの間にも、1920年代に、ポーランドの「孤児」を救ったという
心温まる出来事があり、それが契機となって両国の人々の交流が続いている、
素晴しい歴史があることを初めて知った。

(「ポーランド旅行記」一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1147858.html?m=l

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元NHKアナウンサーの武井照子さんは、1944年、19歳で
日本放送協会(NHK)に入局した。武井さんは、音楽や物語、
ドラマなどの番組とともに、海外向けの短波放送を担当していて、
真夜中にひとり、スタジオから地球の反対側に向けて語りかけた。
「本当に伝わっているのかな」と思っていたという。
そして、翌年8月、「終戦の放送」の前に「敗戦」を知った。
その経緯について、彼女へのインタビューを、BuzzFeed Newsが
紹介している。
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/joak

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ポーランド旅行に出発する数日前、韓国KBSの日本語放送では、ドキュメン
タリー映画「ポーランドへ行った子どもたち」について紹介した。

1950年代の朝鮮戦争で、10万人以上が戦争孤児になったといわれる。
北朝鮮から、約1500人の戦争孤児が秘密裡にポーランドに送られ、現地の
孤児院に収容され教育を受けていた。ポーランド人教師の本物の愛情を受けた
孤児たちは8年後に北朝鮮へ送り返される。彼らは、朝鮮半島における現代史
の新たな犠牲者として近年注目されていて、その問題を追ったドキュメンタリー
映画「ポーランドへ行った子どもたち」が昨年10月、韓国で公開された。
日本でも上映しようという動きがあると聞くが、正式決定は未だのようである。

(「ポーランド旅行記」一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1147858.html?m=l

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成田行きポーランド航空機が、高度11000mでモンゴル上空に達した
ころ、窓からは眩しい朝日が差し込み始めた。地平線と言うか、地球の縁と
言うべきか、そこから真っ青な空間に光が放たれ、地球を覆う大気が紅く
染まる光景は、人の心を清々しいものにさせてくれる。
私は、この光景が好きである。一挙に眠気が覚めた。
おそらく、宇宙飛行士たちが宇宙で見る日の出もこのようなものであろうか。

午前9時前、搭乗機は成田空港に無事に着陸した。
長い通路を歩いて、入国手続きのゲートに向かった。
途中で、大きな「迎」のポスターに出会った。
仕事や観光などで、海外から日本を訪れる人々を歓迎するメッセージである。
これは、書道家・武田双雲さんの書である。
双雲さんには、私が現役時代に、元職場の創立125周年記念行事に協力を
お願いしたことがあり、思わぬところで彼の作品と出会い、その時のことが
懐かしく想い出された。

(「ポーランド旅行記」一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1147858.html?m=l

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1945年8月15日、日本の敗戦を知らせる、天皇の「玉音放送」を受け、
山形新聞は「号外」を発行した。題字は「山形新聞」となっているが、題字の
下には「朝日新聞、讀賣報知、毎日新聞」とある。戦時中の用紙不足のため、
4紙が同一の紙面構成で発行したのものであろうか。

見出しは、右から左へ横書きで「四國共同宣言を受諾」とあり、日本が「米英
支ソ四國」に対しポツダム宣言を受諾する旨通達したことを伝え、続けて、
「全く御異例のことに属することながら、十五日正午、畏き大御心より大詔を
御放送さらせられた」と報じている。
この号外は、先日、山形の生家の物置から見つけ出したものである。

なお、戦時中の新聞の号外については、立命館大学の小林宗之さんによる論文
「戦争と号外(2)—第一次世界大戦からアジア・太平洋戦争まで—」が参考に
なる。論文のP.88で紹介されている、作家の小田実さんの言葉は興味深い。
https://www.r-gscefs.jp/pdf/ce09/km02.pdf#search=%27%E6%88%A6%E6%99%82%E4%B8%AD%E3%81%AE%E4%B8%80%E7%9C%8C%E4%B8%80%E7%B4%99%E6%94%BF%E7%AD%96%27

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ワルシャワのアパートメントホテルのチェックアウトは、極めて簡単である。
部屋のキーを、郵便ポストに入れれば、それでOKである。

スーツケースを牽きながら、路面電車でホテル前からワルシャワ中央駅まで
2区間だけ乗り、中央駅から空港までは近郊鉄道に乗る。
空港駅に近づいてきたころ、今回の旅行では初てとなる、車内検札を経験
した。乗車券を持っていなかったり、持っていても、有効期限切れの切符
だったりすると、高額の罰金が科せられるので、旅行中は常に注意を払って
きた。われわれの切符は、前日の午後に購入した「24時間切符」で、予定
どおりに行動していたので、残り1時間ほどの余裕があり、セーフである。

車内検札の車掌は、ショートヘアカットの颯爽とした若い女性で、彼女の
テキパキとした仕事ぶりには、「不正乗車は絶対許さない!」という威厳に
溢れ、、乗客を威圧するような雰囲気が漂っていた。

ポーランド航空のチェックインデスクでスーツケースを預けた後、空港内の
レストランでスープを食べ、腹ごしらえをした。これで、ポーランド風味の
スープともお別れである。

保安検査を済ませた後、方向指示のサインに従って、所定の搭乗口に向かった。
しかし、何かヘンである。「出国手続き」を経ないまま、搭乗口に達してしまった
のだ。
われわれを含めて20名前後の乗客が搭乗口前のベンチに座って待っていたが、
間もなく空港職員がやってきて、「一旦、待合スペースから出て、出国手続きを
済ませて、向こうの入口から入り直してください」と案内し始めた。
保安検査から出国手続きに至る、乗客の導線のベルトと「通行止」のベルトの
張り方に不手際があったのだろうと思われた。

様々な想い出を胸に、機内に進んだ。
これからの楽しみは機内食である。私は、ポークとサフラン米を、連れ合いは
ターキーとパスタを頼んだ。飲み物は、白ワインとビールを交互にもらった。
往路便ではプラスチックのナイフとフォークだけだったが、復路便では割り箸が
付いていて、日本人には嬉しいサービスである。

もう日本に帰るだけだから、少々酔っても大丈夫である。思う存分に食べ、かつ
飲んだ。食事の後は、私は深い眠りに入った。連れ合いは、座席前のモニターで
日本映画を観ていたようだ。

(「ポーランド旅行記」一覧)
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Radio Pakistanは8月14日、72回目の放送開始記念日を祝う。
この日は、パキスタンの独立記念日でもある。更に、「カシミール
連帯の日」としても位置付けられる。
Radio Pakistanは、"We Are Pakistan" と題する特別番組を、今月
1ヵ月間にわたり放送するという。
http://www.radio.gov.pk/14august
http://www.radio.gov.pk/31-07-2019/pbc-launches-month-long-special-programs-to-celebrate-anniversary-of-pakistan-radio-pakistan

なお、英BBCの報道によれば、インドが今月8日、実効支配する
ジャンムー・カシミール州から自治権を剥奪したことから、カシミ
ール地方の領有権をめぐり、インドとの対立が続く隣国パキスタン
は、同州住民に付与していた特別権限の廃止は国際法違反だと反発
している。両国の、今後の動きが注目される。
https://www.bbc.com/japanese/49288321

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ワルシャワ滞在の最後の日の夕刻、帰国に備えて荷造りをしていて、ふと
ホテルの窓から東側を望むと、きれいな虹がかかっている。
長かったポーランドの旅の疲れを、一挙に吹き飛ばしてくれるような光景
であった。

時計の針が午後9時を指そうとする頃、夕食が済んだところで、キッチンの
窓から、西側を望むと、夕焼けの茜雲にワルシャワのビル群がシルエットに
なって、素晴しい光景であった。

ワルシャワで見る虹と茜雲、神秘的ともいえる光景は、これまで経験した海外
旅行の中で、最も印象が強く有意義だった、今回のポーランド旅行を総仕上げ
してくれるものだった。

(「ポーランド旅行記」一覧)
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ポーランドを旅行中、すっかり「スープ」に魅せられてしまった。
先ず、味付けは少しだけ酸っぱ味があるものの、ベースの味付けが日本人
好みで、塩分も少ない。スープに入っている具は多彩だが、油っこさはなく、
口飽きすることがない。パンをもらわなくても、スープだけでもお腹が十分
に満たされ、老体に優しい。

ホテルの近くに、ポーランド料理を提供するカフェ・レストランがあるという
ので、お昼の時間に訪ねてみた。
いつものことながら、メニューの文字が読めないので、無難に、ランチメニュー
の一番上に載っている料理を頼んでみた。良く煮込んだ牛肉にあんかけ野菜を
のせたような料理で、大変美味であった。スープは2種類を頼んだが、何れも
口慣れした味で、特に、白ソーセージの入ったスープは最高であった。
この料理を前にして、私の身体はビールを強く求めていたが、この日は午後の
予定を入れていたので、「グリーンティー」でガマンした。

このレストランのホームページは次のとおり。
http://restauracjasloik.pl/
https://www.facebook.com/restauracja.sloik/

(「ポーランド旅行記」一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1147858.html?m=l

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