(旧)国際短波放送情報

海外からの日本語短波放送を中心に、メディア関連の様々な話題を紹介します

2014年03月

HCJB日本語放送は4月5日および12日の 『サタデー・トーク』 で,日本
短波クラブ (JSWC) 理事で同クラブ事務局長を務める大武逞伯さんへ
のインタビューを放送する。

これは,HCJB日本語放送の尾崎一夫さんが29日の番組でアナウンス
したもので,同番組では 『4月5日に放送』 と語っているが,その後,尾崎
さんから届いたメールによれば,5日と12日の2回に分けて放送されると
言う。
大武さんは,このほどHCJBアリゾナスタジオに尾崎さんを訪問し,短波
放送を巡る様々な問題について情報交換した。

4月の放送予定は,近日中に次のサイトで更新し発表されるものと思われる。
http://japanese.hcjb.org/SW_Schedule/SW_Schedule.html

グアム島のKTWRは3月30日,日本語放送を再開する。DRM方式による
放送で,毎週日曜日の 20:00-21:00 (JST) に 12120kHz で放送
される。
これは,埼玉県在住の短波放送愛好家・岩沙一彦さんがご自身のブログで
紹介したもので,このほどKTWRの関係者から情報が届いたと言う。
http://k-iwasa.seesaa.net/article/392950907.html

DRM方式の放送は,一般的な短波ラジオで受信することは難しいということ
で,岩沙さんのブログで紹介されている,次のサイトを参考にしてDRM方式
にトライしてみては如何だろうか。
http://friendshipradio.net/ktwr.htm

なお,KTWR宛に要望を送れば,DRM方式に加えて普通のアナログ短波
放送でも日本語番組が再開される可能性もあるとしている。
上記サイト http://friendshipradio.net/ktwr.htm の 『お問い合わせ先』 から
要望のメールを送ることが出来る。

※ 岩沙さん,貴重な情報をお知らせいただき,有難うございました。

韓国KBSの国際放送は,3月30日から周波数を変更する。
同局のウェブサイトで告知した。
ただし,日本語番組の周波数に変更はない。

一覧表 : http://world.kbs.co.kr/english/about/about_time.htm
バーグラフ : http://world.kbs.co.kr/images/about/shortwave_140330.pdf

( 周波数等変更情報一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1032157.html?m=l

Radio New Zealand International (RNZI)は,3月30日から周波数を変更する。
同局のウェブサイトで告知した。次のサイトの画面上段に現行周波数,下段に
新周波数が掲載されている。
http://www.radionz.co.nz/international/listen

( 周波数等変更情報一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1032157.html?m=l

China Radio International (中国国際放送) の英語放送は,3月30日から
周波数を変更する。同局のウェブサイトで告知した。
http://english.cri.cn/7146/2010/03/30/2141s560017.htm

なお,同局の日本語番組の周波数は,次のサイトで近日中に告知される
ものと思われる。
http://japanese.cri.cn/782/2011/10/21/141s181783.htm

( 周波数等変更情報一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1032157.html?m=l

KBS日本語放送を,3月24日 17:00 (JST) に 7275kHz で受信して
いたところ,音声が重なる,否,エコーが掛かると言う表現が適当だろうか,
弱い音声が先に聴こえ,一瞬の間をおいて,強い音声が追いかけて聴こえて
くると言う,珍現象が断続的に続いた。しかし,その現象も 17:30 (JST)
過ぎには治まった。

なぜ,こんな現象が起きたのであろうか。
技術的,専門的な知識を持ち合わせていないので正確な原因は分からない
が,素人なりに,
  何らかの手違いにより,複数の送信所から同一周波数で送信された
  電離層に異変が起き,乱反射した電波が,相前後して届いた
  地球を一回りした電波と,韓国からの直接波が相前後して届いた
などを考えてみた。

何れにせよ,こういう不思議な経験をすることができるのも,BCLの面白さ,
楽しみの一つであり,遥か上空から電波の飛ぶ様を見てみたかったと思う。

KBS日本語放送のホームページは次のとおり。
http://world.kbs.co.kr/japanese/

グアムのAWRで放送されている短波放送情報番組 "Wavescan" は,
3月30日から一部の周波数が変更される。
"Shortwave Central" のサイトが,AWRからの情報として紹介している。
http://mt-shortwave.blogspot.jp/2014/03/awr-wavescan-summer-broadcast-schedule.html

同番組では,毎月第一日曜日の放送枠内で,日本短波クラブ (JSWC)
が制作したものを放送しており,主に日本のリスナーから寄せられた
受信情報などを紹介している。

( 周波数等変更情報一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1032157.html?m=l

Voice of Korea (朝鮮の声) 英語放送は,周波数の一部が
2014年3月30日から変更されるとアナウンスしている。

( ヨーロッパ向け )
13:00-14:00 UTC  13760, 15245 kHz
15:00-16:00 UTC      同   上
18:00-19:00 UTC      同   上
21:00-22:00 UTC      同   上
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
( 北米向け )
13:00-14:00 UTC  9435, 11710 kHz
15:00-16:00 UTC      同   上
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
( 北東アジア向け )
04:00-05:00 UTC  7220, 9445, 9730 kHz
06:00-07:00 UTC      同   上 

※ 英語放送の受信状態が芳しくないため,周波数の
  聴き間違いがあるかも知れないことをお断りします。

『朝鮮の声』 日本語放送の新周波数は次のとおり。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/33581945.html

( 周波数等変更情報一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1032157.html?m=l

『ロシアの声』 日本語放送は,4月から番組編成を一部変更する模様である。
25日放送の 『モスクワ情報エクスプレス』 の最後に,和田達朗アナウンサー
が次のようにコメントした。
  さて,この番組は,これを以って終了とさせていただきます。
  来週,4月になりますと,新しい番組表とともに,皆様に様々な
  情報をお届けしていきたいと思っております。
  それでは,皆様,永らくのご愛顧,どうも,有難うございました。
  また,新しいラインアップで,お会いしましょう。

『ロシアの声』 のホームページは次のとおり。
http://japanese.ruvr.ru/

※ 同局の日本語番組は,現在,短波でのみ放送されているが,
  それも3月29日までとなっていて,その先も継続されるのか,
  あるいはインターネット放送のみに切替わるのかは不透明
  である。近日中に,番組の中でアナウンスされると思うので,
  それを注目したい。
  http://japanese.ruvr.ru/2013_12_26/126478162/
  http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/33559179.html

ルーマニアの Radio Romania International は,3月30日から
周波数を変更する。同局のウェブサイトで告知した。
http://www.rri.ro/en_gb/frecvente-259

なお,同局では日本向け英語放送を行なっており,また,毎月
デザインの異なったベリカードを発行している。
2014年は 『城塞シリーズ』 である。
http://www.rri.ro/en_gb/qsl_cards_for_2014-13073

( 周波数等変更情報一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1032157.html?m=l

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