(旧)国際短波放送情報

海外からの日本語短波放送を中心に、メディア関連の様々な話題を紹介します

カテゴリ: Myコラム

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海外からの短波放送各局では、3~4月に番組改編や周波数変更を行なう放送局がある。
各局とも、リスナーから寄せられる受信報告やお便りを重視しており、受信状態の良否、番組
に対する意見や質問など、遠く海外に住むリスナーが、自局の番組をどのような想いで聴いて
いるのかに強い関心を持っている。放送局側では、リスナーからの反響を蓄積しており、自局
の編成方針に合致すれば、財政的な裏付けられる範囲で、リスナーの希望する番組作りが行わ
れる。
リスナーの年齢層も変化し、リスナーの要望も多様化していくので、各局とも番組作りに苦心
しているもの思われる。いくつかの興味のある番組を聴いて、受信報告や番組の感想を書いて
放送局に送れば、折り返し綺麗なベリカードが届くだろう。あるいは、お便り紹介番組の中で、
リスナーの書いたお便りが紹介されるかも知れない。又、放送局紹介のリーフレットや、局の
ロゴマーク入りグッズなどのプレゼントをしてくれるだろう。

◆このコラムは、「My Wave」1997年5月号に寄稿したコラムに修正を加えたものである。

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短波放送愛好者の中には、語学学習のためにBCLを楽しんでいるおられる方も多いと思う。
現在、韓国KBSがラジオで「ドラマ韓国語」を放送している他、ホームページには「韓国語
を学ぼう」が掲載されている。また、中国国際放送では、「日本で実践!中国語」、「キーワード
チャイナ」などをラジオで放送し、併せてネットでも聴くことができる。これらの番組では、
外国語の会話を学習するだけではなく、その国の風俗習慣、芸術文化などの最新事情とナマの
雰囲気に触れることができる。
さらに、これらの放送局の英語番組などで放送されている語学番組を聴けば、その国の言語と
英語の両方を学習できるかも知れない。同様に、Radio Japan の日本語講座を聴けば、日本語
と英語を同時に学ぶことができ、最近乱れがちといわれるわが母国語も、正しい日本語として
身に付けることができるだろう。
なお、米VOA、英BBCなどでは、ホームページで英会話番組を聴くことができる。

韓国KBS http://world.kbs.co.kr/japanese/
中国国際放送 http://japanese.cri.cn/
米VOA https://learningenglish.voanews.com/
英BBC http://www.bbc.co.uk/learningenglish/
Radio Japan https://www.nhk.or.jp/lesson/

※ 日本BCL連盟が発行していた電波ライフの情報誌 「My Wave」 の巻頭ページに、
  かつて、私は短文のコラムを寄稿していた。その中の主な原稿に加筆・修正して、
  当ブログに順次再掲する予定である。
  コラムの寄稿は、1997年4月号から2005年11月号まで続いたが、同誌は
  2005年12月号を以って休刊となった。
  上記コラムは、1997年4月号のコラム原稿に修正を加えたものである。

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きょう,5月3日は 『憲法記念日』 である。
当ブログでは3年前,『新しい憲法のはなし』 を紹介した。この冊子は,日本国
憲法が公布されて10ヵ月後の1947年 (昭和22年) 8月,文部省によって
発行され,全国の中学生が教科書として学んだものである。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/32789874.html

『新しい憲法のはなし』 の中には,幾つかのイラストも描かれていて,解り易く
解説されている。今年の夏には参議院議員選挙も予定されているので,関連
するイラストを紹介したい。(上記画像)
左は,『主権在民』 について,右は,『選挙』 について説明したものである。

『日本国民は,全体の意見で,国の政治を,国会,内閣,裁判所に行わせる』
と描かれている。主権は国民にあり,国民は国会議員を選挙で選び,彼らに
国の政治を 『行わせる』 と言う考え方である。

選挙にあたっては,雑誌やラジオなどから情報を得て判断するように描かれて
いて,テレビやインターネットが見えないのは,時代の変化であろうが,多様な
情報を聴いて,読んで,判断すると言う本質は,当時も現在も不変である。

この連休中,憲法を読み直してみると,今の憲法論議の問題点が見えてくる
かも知れない。

日本国憲法の全文は,次のサイトで読むことが出来る。
http://www.ndl.go.jp/constitution/etc/j01.html

NHKの朝の連続ドラマ 『マッサン』 は20日,ラジオファンにとっては
『他人事』 とは思えないシーンを放映した。
http://www.nhk.or.jp/massan/

当ブログでは,先に 『エリーちゃん (マッサンの妻) は英国BBCの
海外向け放送を聴いて,故郷スコットランドを懐かしく想い出していた
のではないかと想像する』 と書いた。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/34260279.html

その後のドラマ展開では,マッサンの家の屋根に取り付けたアンテナ
はBBCの短波放送を聴くためではなく,中波の国内放送の受信感度
を上げるためのものであることが明らかになった。

しかし,20日の番組では,密告を受けたらしい特高警察が,エリー
ちゃんのスパイ容疑で,マッサンの家に踏み込み,若い特高警官が
屋根にのぼって,アンテナ線をペンチで切断するシーンがあった。
彼らは,エリーちゃんが,日本軍当局の戦時通信を傍受してスパイを
していたと睨んだのである。

必死に事情を説明し,抵抗するマッサンとエリーちゃんを引き裂き,
愛娘が泣き叫び,近所の人々がなすすべなく遠巻きにする中,特高
警察は 『亀山エリーを軍機保護法違反容疑で連行する』 と言い渡し,
エリーちゃんを強引に連れ出した。

屋根やベランダにラジオのアンテナをあげているだけでスパイ容疑が
かけられる時代,海外からの短波放送を自由に聴くことができない
時代,そんな時代には戻ってほしくないし,戻してはならない。

折しも,前日の2月19日には 『米国のオバマ大統領が,ハワイ州の
ホノウリウリ日系人収容所跡地を国定史跡に指定すると発表した』 と
いうニュースが流れた。
http://www.asahi.com/articles/ASH2N2P8FH2NUHBI009.html

70年ほど前に起きた二つの出来事を,大きな感慨をもって心に留めた。

( 過去 『My コラム』 一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/90339.html?m=l

予てから,中国ではフェイスブックやツイッターは使用できないという話を耳にして
いたので,その実情を知りたいと思いつつ,仲々,中国への旅行が実現せず今日
に至っている。

2年ほど前,中国の知人から,当ブログ 『国際短波放送情報』 が見られないと
いう情報がもたらされた。そこで, ヤフーのサイトでブログ名を入れて再検索
してほしい  それでもダメなら,当ブログだけが見られないのか,ヤフーの他
のブログも見られないのか知らせてほしいと頼んでいたが,的確な返答が得ら
れないできた。

ちょうど昨年12月,いつもお世話になっている,米国在住の DXer AR7030PLUS
さんが香港と中国に出張されるということで,現地で当ブログにアクセスできるか
どうかの調査をお願いすることにした。

その結果,1回だけ繋がったことがあったが,それ以外は何回トライしても繋がら
なかったこと,当ブログだけではなく,ヤフーの他のブログも制限されているように
思われること,AR7030PLUS さんご自身がホームページを置いている FC2 も同様で
あること,などが明らかになった。

また,お知り合いの DXer からの情報として,中国では海外からのビジネスマンや
観光客が多く泊まるホテルではインターネットの接続が制限されていないケースが
あるらしいこと,パソコンのOSによっては接続できる場合もあるらしいことなどを
知らせてくれた。

折しも,昨年12月29日,北海道新聞は共同通信を引用して,『Gメール,中国で
送受信困難に 当局が規制か』 と題する記事を掲載した。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/international/583261.html

インターネットを通じて, 様々な情報が世界中の人々に共有され,電子メールが
自由に交換できる日が一日も早く来ることを願う。

※ AR7030PLUS さん,出張業務でお忙しい中,調査に時間を割いてくださり,
  有難うございました。

( 過去 『My コラム』 一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/90339.html?m=l

今月16日に放送された,HCJB日本語放送の 『お便り交換の時間』 を
聴いていたら,最初に紹介されたのは 『息子の大学進学が決まり,親と
してはホッとしている』 という喜びのお便りであった。

フレッシュマンは希望に胸膨らませ,これから勉学に勤しむことであろう。
国際化の時代,外国語の勉強にも磨きをかけるのであろう。
そんな想いを巡らしているところに,米VOA放送の Learning English から
電子メールが送られてきた。以前は,Special English と呼ばれていた番組
である。

その中に,『自由の女神』 について解説している番組が紹介されていて,
つい引き込まれて聴いてしまった。15分ほどの番組で,ゆっくりとした
スピードで話してくれるので,ヒアリングの勉強には最適である。
http://learningenglish.voanews.com/content/statue-liberty-ellis-island-immigration-emma-lazarus-new-colossus/1869225.html

外国語の勉強する方法は幾つもあり,最近は 『CDを聞き流すだけ!』
などと言うコマーシャルを頻繁に聞くが,最も安価で手っ取り早い方法は,
短波放送で,あるいはインターネットで聴く,この "VOA Learning English"
ではないかと思う。
http://learningenglish.voanews.com/
http://www.voanews.com/info/frequencies_and_schedules/2218.html

アメリカ英語は嫌い!という向きには,イギリス英語の学習サイトが
英BBCで用意されている。
http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/

そして,更に,英語以外の言語も勉強したいという方には,Radio Japan を
利用する方法もあるという。『日経トレンディ』 のサイトが紹介している。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20140314/1055937/?n_cid=nbptrn_top_2dan&rt=nocnt

( 過去 『My コラム』 一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/90339.html?m=l

『東北地方太平洋沖地震』 と 『東京電力福島第一原子力発電所事故』 から3年が過ぎた。
多くのメディアは,これらを包括的に 『東日本大震災』 と呼んでいるが,私はこの呼称を
好まない。

あの大地震と大津波による被害の多くは 『東北地方』 で広がっている。
東北の寒村で生まれ育った者としては,『東北地方』 で,あるいは 『東北地方』 から避難
させられた異郷の地で,なお厳しい生活を送る人々への想いを強くする。

『東日本』 という表現は余りにも広い地域を指しており,それ故に,ことの重大性を薄めて
しまい,『東北地方』 で亡くなったり被災した人々のことが忘れられてしまうのではないか,
そして,最後には 『東北地方』 そのものが忘れられてしまうのではないかと危惧する。

一方で,『東日本大震災』 と包括的に表現し,『震災』 を表に出すことによって,東京電力
福島第一原子力発電所事故の重大性が薄められてしまうのではないかという心配もある。
次のような報道が,今後も続いていくことを願う。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014031002000144.html

気象庁は,公式には 『東北地方太平洋沖地震』 と命名している。
その後,この地震による災害について 『東日本大震災』 と呼ぶことが閣議決定された。
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/gizyutu/133/ABSTJ.pdf#search='%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%BA%81%EF%BC%8C%E6%9D%B1%E5%8C%97%E5%9C%B0%E6%96%B9%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87';

経済産業省は 『東日本大震災 関連情報』 の中で,『東京電力福島第一原子力発電所
事故』 という呼称を用いている。
http://www.meti.go.jp/earthquake/index.html

日本政府は,この日を 『記念日』 とすることを検討すると言う。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140304/plc14030413330022-n1.htm

記念日の名称には,地震・津波・原発事故のすべてが盛り込まれるのであろうか。
名称に 『東日本大震災』 と付され,『福島原発事故』 が盛り込まれないのであれば,
それは,意図的と批判されかねない。

きのう,3月11日,『東日本大震災3周年追悼式』 が執り行われた。
この式典で,所謂 『原発関連死』 とみられる人々は追悼の対象とされたのであろうか。

安倍晋三首相が式辞の中で 『原発事故』 に直接的に言及した部分は,『原発事故の
ためにいまだ故郷に戻れない方々も数多くおられます』 である。
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2014/0311sikiji.html

天皇陛下は,『さらにこの震災により,原子力発電所の事故が発生し,放射能汚染
地域の立入りが制限されているため,多くの人々が住み慣れた地域から離れること
を余儀なくされています。いまだに自らの家に帰還する見通しが立っていない人々が
多いことを思うと心が痛みます』 と述べられた。
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/okotoba/okotoba-h26e.html#D0311

当ブログでは,『東日本大震災』 という表現は避けて,『東北地方太平洋沖地震』 と
『福島原発事故』,この二つの言葉を使っていきたいと思う。

( 過去 『My コラム』 一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/90339.html?m=l

先月28日,『VOA日本語放送終焉44周年』 を書いて,同放送を
通じて知り合いになることが出来た人々との想い出を綴った。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/33525267.html

本日,その記事をご覧になった,松永安浩さんから丁重なコメントを
いただきました。松永さんは昨年4月,日本人デュオ 『ひまり』 が
VOA放送に出演した際,同行撮影のお仕事をされました。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/33525267.html#33530634

VOAのスタジオ風景をアップした You Tube 映像をご紹介してくださ
ったが,残念ながら当ブログの 『コメント欄』 に書かれたURLをクリ
ックしても,当該映像にジャンプできるようにはなっていない。
そのURLをここに改めて掲載するので,ここからアクセスしていただ
きたい。
http://youtu.be/fhGYBhXXFhc

私は,VOAの "Border Crossings" と言う番組名は知っていたが,恥ず
かしながら音楽の知識がないので,これまで聴いたことがなく,日本
人デュオが出演したことを知る由もなかった。

今回ご紹介いただいた映像には,VOA本部の入るビルやスタジオの
内部も映っており,十数年前にVOAを訪ねた時のことを懐かしく想い
出している。今度,機会があれば,桜咲くポトマック河畔を歩いてみた
いと思う。

そして,何よりも,あの VOA - Voice of America のスタジオから
日本人アーティストの歌声が流れたことは,本当に素晴らしいことだ
と感激している。

松永さん,貴重な情報をいただき,有難うございました。

VOAのホームページは次のとおり。
http://www.voanews.com/

( 過去 『My コラム』 一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/90339.html?m=l

アメリカVOA放送 (Voice of America) の日本語番組が終わりを迎えたのは,
1970年のきょうであった。あれから44年が経ち,いま,日米関係は極めて
厳しい状況に至っていると言っても過言ではない。VOA日本語放送が現在も
続いていたならば,太平洋の向うからどのようなメッセージが放送されていた
であろうか。

あの日,私は東京に出来てほぼ1年,BCLの中断が始まる直前の状態だった
が,何故か中波と短波の2バンド・トランジスターラジオと小型のオープンリール
テープレコーダー (何れもSONY製) を持っており,木賃アパート2階の3畳の
部屋で朝6時半から,最後のVOA日本語放送を聴きながら録音していた。

1990年代前半に,20年余のBCL中断の時期が終わり,再び短波放送を
聴き始めると,ちょうどVOA放送は毎週末に "Communications World" という
メディア情報番組を放送していて,すっかりファンになってしまった。

同番組で 『リスナーの皆さんが住んでいる町で聴かれるテレビやラジオの局名
アナウンスを送ってほしい』 と案内されたのを聴いて,在京各局のジングルを
カセットテープに録音して送ったところ,同番組のプロデューサー兼プレゼンター
を務めるキム・エリオットさんが,カセットの音源を世界に向けて放送してくれた。

それが縁で,彼に紹介してもらって,VOA日本語放送の番組制作に携わって
いた坂上義雄さん (故人) をワシントンの自宅に訪ねて,当時の想い出話を
伺うことができた。これより先の1996年,坂上さんはエリオットさんが制作
した番組 『VOA日本語放送回顧』 に出演して,インタビューに答えていた。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/20907965.html
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/20908014.html

同じ1996年頃,日本BCL連盟が発行する情報誌 "My Wave" の紺野敦・
編集長 (当時) の取材で,VOA日本語放送の最後の番組で進行役を務め
たのは,NHKから派遣されていた児玉士誠さんであることが判明し,紺野
さんの紹介で,当時ラジオセンターのチーフ・アナウンサーを務めていた
児玉さんをNHKに訪ね,懐かしいお話を伺うことができた。
その模様は "My Wave" 1997年4月号に記事となって紹介された。

そして,2008年1月に,最後のVOA日本語放送で 『お別れのあいさつ』 を
した日本語課長フランク・馬場・正三さんが亡くなったことが報じられると,
その訃報記事を読んだのがキッカケで,フランク・馬場さんと姻戚関係にある
馬場建次さんと知り合いになり,馬場さんのホームページでVOA放送の音源
を紹介していただく機会を得た。
http://www.cskenvoice.com/21hist1.html

毎年2月28日を迎えると,VOA日本語放送のお陰げで知り合うことの出来た
多くの方々のことが,走馬灯のように想い出される。

(参考) VOA日本語放送のベリカード比較は次のサイトに書いた。
     http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/948404.html

( 過去 『My コラム』 一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/90339.html?m=l

最近,公的立場にある人たちの 『個人的発言』 が頻繁に報道されていて,
日本の名誉ある地位が揺らぐのではないかと危惧している。しかし,主要
メディアが報道しない,あるいは,一歩遅れて報道していることで,気になる
ニュースが,他にも幾つかある。
それらのニュースについて,海外ラジオ局が今後どのように伝えるか,注目
していきたい。

◆ 東京都内の公立図書館に所蔵されている 『アンネの日記』 や関連書籍
が破られたという事件。
わが国の名誉にかけて事件の全貌が解明されなければならず,世界中が
注視することになると思う。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/02/20/annne_n_4820721.html
http://jp.reuters.com/article/idJP2014022001002333
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/4/9/4974.html

◆ 森喜朗・元首相の 『五輪発言』。
浅田真央さんに関する発言が批判されているが,パラリンピックに関する
発言の方がより深刻であり,今後国内外の反応が報道されると思う。
http://www.tbsradio.jp/ss954/2014/02/post-259.html

◆ 沖縄県名護市長の稲嶺進さんの外国特派員協会などにおける情報発信と
沖縄県議会における 『百条委員会』。
前者の名護市長の発言は,今後海外メディアの注目度が増すものと思う。
後者は,沖縄の地元紙は連日大きく報じているが,主要メディアの報道は
控えめであり,扱いも小さい。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=62860
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-219946-storytopic-53.html
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=63269

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